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Preactor International社、2009年Q3 持続的な成長を発表
2009年12月8日
PreactorInternational社は、低迷する製造業界で、製造業向けITソリューションであるPreactorをさらに成長させた。

2009年11月、Chippenham英国、世界をリードするプランニング、スケジューリングソフトウェア企業のPreactor International社は、2009年第3四半期の好調な売り上げと、成長が継続していることを発表した。売上高は第3四半期2008年同時期より13%増、2009年第2四半期と比較し17%増となった。2008年同時期の第3四半期に比べ、Preactorを導入する企業数がわずかながら減少しているが、収益は大きく増加している。

比較的大規模なプロジェクトには、これまでPreactorを個々のサイト導入してきた多国籍企業が、横展開し、さらに収益狙う傾向があると、同社はみている。欧州での売上増加と有利な為替レートにより、同社は収益を伸ばしているが、一方で、ソフトウエアの保守やコンサルティングの収益も好調で、特にコンサルタントは、300%増となっている。

Preactor社のCEO、マイク・ノベルス氏は、第3四半期の成功に、こうコメントしている。
最近行われた2つの製造業向けのIT調査の結果は、プランニング、スケジューリングソリューションが2009年で一番か二番に投資された分野であるとしています。我々の成長は、この結果を証明するものです。この結果は、現在進行中のビジネスを中断する事無くPreactorを導入してきた企業の高い投資収益率(ROI)とも、一致しています。

北米のヴァイスプレジデントのグレゴリー・クイン氏は、こう加えた。
ERPとMESを統合するためのつなぎがスケジューリングであるという認識が高まり、MES関連団体は、製造側の関心の高まりを長い間待ち望んできました。この先行き不透明な景気では、効率的な工場管理が最重要であり、Preactorは低迷期に企業の成長の為に重要な役割を担っている。

EMEA(欧州,中東,アフリカ)マーケティング部長、ヴァルリー・ゴウレビッチ氏は、さらに付け加える。
欧州のほとんどの国々では、まだ通常のレベルにまで回復していないが、我々は、第3四半期が回復の始まりと見ています。この回復の兆しは、2010年から先に向けて、生産計画とスケジューリング機能を最大限にするために、企業が投資するように積極的に促しています。顧客の納期に対する要求が厳しくなり、工業業界の大部分では、競争は依然厳しい状況が続いています。そのため、メーカーは、サプライチェーンだけでなく、必要なときに必要な製品を供給できるように、計画やスケジューリングなど、一貫した管理が必要になります。不況の中のPreactorの販売成功は、グローバルな多国籍企業はもちろん、中小企業にも、Preactorが良い結果をもたらすこと手段になりえることを実証しています。

Preactor International について
Preactorは1993年に英国ウィルトシェア州で設立され、一般製造業向け汎用スケジューリング、プランニングソフトウェアの販売・開発メーカーです。
1993年から現在に至るまで多くの国々、様々な製造業種に10,000ライセンス以上の
実績を持ち、グロバールスタンダードのソリューション提供メーカーとして成長を続けている。